京都にプロサッカーチームを欲する市民の願いにご快諾頂き、長年に渡りサンガを支えて下さいました。

練習場では一般客と同じようにフェンス越しにチームを見守り、スタジアムではアウェイでもゴール裏まで激励に来て下さいました。

そして何より、サンガの勝利を子供のように喜ばれるお姿が思い出されます。

ただ、J1優勝とその先のサンガをお見せ差し上げられなかったことが、悔しく申し訳ない気持ちで一杯です。

サポーター一同、謹んで心よりお悔やみ申し上げます。

本当に有難うございました。

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